その木曜の台風並の低気圧によって東側のブレイクは、ほぼクローズアウト。
翌日は西風予報だったので、丁度良いサイズに落ちると踏んで、平砂浦には行かず体力温存。
木曜晩、先輩と一杯やって金曜の波に期待をこめ、気持ちと身体を1173にセットしました。
だが、しかし、、But、、、
西風は今シーズン初めての大西(WSW22m/s)と化け、前日までの大波を消してしまったのでした。
フラットって…
自然の凄さを痛感させられ、改めて波予測の難しさを知らされた俺でした。
でも、未だに波情報とは契約せず頑張っている俺です。
波チェックから帰って来ると、寒さのあまりボンネットに暖をとりに来たトマさん。
「お客さん居ないなら入れて下さい」と 、珍しく入館をねだり、、この姿。
いよいよ寒くなって来たね。
今年も元気に越冬してくれよ。
こんにちは。
いよいよ明日から師走ですね。
ホントに1年があっという間に過ぎていきます。
今週末もリピーターの方・ご新規の方、誠にありがとうございましたm(^ ^)m
昨日の「良い肉の日」、何を食べて帰られましたか?
俺は、「鴨ソテー・ブルーベリーソース」を作ってみました。
ジャムに、赤ワイン・バルサミコを煮詰めて胡椒をちょっとだけ足しました。
福島県棚倉町のお客様から、こちらのブルーベリージャムが届いたので、甘いソースに愛称の良い「鴨」を選んだ訳です。
HRT様、素晴らしいジャム、ホントにありがとうございますm(^ ^)m
棚倉ブルーベリー愛クラブ :
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000342.html
棚倉、、いつか行きたいなぁ…
さて本日のブログ、たまにはシーキャビンの内外観の写真なんぞを載せてみようかと思います。
このブログは知っていても、まだ当館にいらしてない方、シーキャビンとはこんな感じのトコです。 いつか遊びにいらして下さいネ。
チェックインは15時から。
例えば今時期の16時半にチェックインするとしたら、当館はこんな風に見えてきます。
エントランス
駐車場からココに来る間に、大体の場合、うちの24時間コンシェルジュ・トマトさんのお出迎えに合います。
に゛ゃ〜
猫アレルギーの方は、足の裏を見せて下さいね。距離をおきますので。
玄関入ると左手にフロントがあります。
コチラでチェックインしてください。
チェックインの際のご注意。
基本的にスタッフは笑顔をもってご挨拶を致します。
しかし、ぶすくれて、ほぼスタッフの説明を聞かずに、どんどん入室されるお客様がたまーにいらっしゃいます。
そういう方には、あからさまにサービスを控えますのでご了承下さい(笑)
「笑顔と挨拶」人間の基本です。
スタッフも人間ですので、基本が出来てないと「イラっ」とします。
どうぞ夜露死苦♪
はい、先へ進みます。
1F Bar Lounge
Bar の営業は20:30〜22:30となっております。お食事後、どうぞ飲みにいらして下さい♪
ダイニング
夕食は18:30 (夏期は19:00)
朝食は8:30 (夏期は8:00) と、なっております。
こだわりの漫画や
こだわりの小説も当館のウリなのです。
お部屋はもちろん、コチラのソファや
テラスのベンチで、ごゆっくり読んで下さいね。
そのベンチからの夕暮れの見え方。
空と山に癒されて下さい。
テラスを駐車場から見るとこんな感じ。
客間のご案内。
1F和室
山側なのですが、意外と人気が高いこのお部屋。
特に男性サーファーチームやダイバーグループ等に人気があるのです。
ダブルルーム
当館で一番人気の高いこのお部屋。
決して広くはございませんが、ダブルベッドが人気のようです。
ツインルーム
バスルーム
白のタイル張りがウリのこのお風呂は、24時間ご利用頂けます。空いている時間にご利用下さい。必ず鍵をかけて下さいね!
2Fの廊下
こだわりのシップランプと天井扇。
次はお料理へ。
前菜はお酒に合う物をセレクトしているつもりです。
ビールやワイン、スパークリング等をご用意しておりますので、スタッフにお申し付け下さい。
オリジナルハウスワインは2800円。
ボトルワインは赤のみなのですが、ニュージーランドのシラーズをセレクト、17℃のワインセラーにて保管しております。
朝食はオムレツプレート。
コーヒーは400円にてオリジナルブレンドをご用意しております。
繁忙期でなければ、卵ではない物に変更出来ますので、ご相談下さい。
繁忙期は対応出来ないと思いますので、朝食抜きとお申し付け下さい。朝食分の値引きを致します。
シーキャビンは、あらましこんな感じの宿となっております。
記念日のサプライズや、貸し切りのご相談等にも、なるべく対応するように心がけております。
ぜひ、お電話でご相談下さいネm(_ _)m
0470-43-8277
来て頂ければ、俺と嫁さんの「個だわり」を感じて頂けると思います。
16年やってきて、1人だけ鋭いお客様がいらっしゃいました。
彼が言った言葉は「ドコにも時計が無いのはわざとですか?」と「蛍光灯がお嫌いなんですね」でした。
ありがとうございます、その通りなんです。それぞれ拘りをもって創ってきました。そういうトコに気付いて頂けると非常に嬉しいです。
当館のそんな拘りを見付けて下さいね。
さて、そろそろ忘年会シーズンですね。
飲み過ぎて、ドブに落っこちて、足の骨折って、入院なんてしても良いように、毎日を後悔無きよう一生懸命生きましょうね♪
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誰も居ない真夜中の赤信号、アナタは守りますか?