一昨日の稜線 @ C cabin
曼珠沙華 @ 散歩道
ランタナ @ 忽戸
暑すぎた夏の終わりを感じる花たち。
こんにちは。
いい気候になりましたね。
お元気ですか?
いま我が家は、オフシーズンということで、お庭のメンテナンスタイムです。
↑こちらはローズゼラニウムの収穫。
出汁をとってシャーベットにします♬
娘の力作・タイトル
「吐息は薔薇」
三連休のお客様にお出ししますね♬
さて今日の本題。
先日野暮用があり、嫁さんの実家がある新潟県長岡市に1泊で行ってきました。
長岡といえば花火が有名ですね。
俺の人生で1番心に残る花火大会は、ぶっちぎりで長岡花火です。
そんな長岡に、そういえば昔の呑み仲間が店を持っていたのを思い出し、コンタクトを取って行ってみました。
魚哲
3代続く老舗日本料理屋です。
古いけど良く手入れされた玄関。
素敵です。
内装撮り忘れましたが、ミッドセンチュリー感漂う懐かしい店内でした。
とりあえず料理たちをご紹介しますね。
俺はもう、この辺でお腹いっぱい気味でした笑 でもまだまだ続きます。
お腹いっぱいなんですが、あまりにも美味しすぎてお腹に収納されていくのですw
でももう、マジでギブ…って時に蕎麦が来ちゃいます。
いやコレがまた絶品でして、スルスル入ってしまいました。人生で1番美味い蕎麦、というか1番好みの蕎麦でした。
これは是非食べて貰いたい逸品です。
そしてマジもう無理…ってなってからのデザート。
おかわり下さい🙏のヤツでした笑笑
この天才的なコース料理を創ってるのがコチラ、高橋哲哉と申します。
このコースで8800円税込。
東京なら軽く2万超えでしょう。
それくらいを覚悟するお味でした。
東京から、魚哲を目指して泊まりで行くのもアリだと思わせる腕前でした。いつかサッカー部の忘年会で…と目論んでおります。
今回、特に俺の心に留まった料理は「佐渡鮑・もろこしかき揚げ・甘夏の泡・穴子・そといち蕎麦・蕎麦茶アイス」でした。
珍味という意味では、子持ち鮎ですね。
食後は、シェフ哲哉をアフターに誘い出し、長岡駅前ナイトでベロベロになるまで呑んでやりました。
髭がないと好青年ですねw
って言っても、哲哉も50歳ですがw
3軒ほどハシゴして、最後は「少女A」をデュエットして、
俺は記憶を失いました笑
どうやら哲哉とは24年ぶりだったようです。これからまた交流が始まりそうですね。
お近くの方もそうでない方も、ぜひ一度足を運んでみてください🙇
俺の名前を出せば、アフターしてくれるかもですよ笑
それでは今週はこの辺で。
来週は3連休のためブログはお休みです。
良い秋休みにして下さい♬
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